変化していく不動産管理業

変化していく不動産管理業

これまでの不動産管理業は、オフィスビルや賃貸住宅の管理などが中心でしたが、近年では、これにマンションの管理が加わり、このマンション管理が不動産業界の中でも注目を集めている分野になっています。リーマンショックや少子化、経済の悪化をうけて不動産業界全体が弱ってきている中で、マンション管理は成長が見込める数少ない分野であるため、多くの不動産会社やマンション分譲会社などが参入に力を入れてきています。マンションの建て替えはあろうと、取り壊しの事例は少ないことから、今後もマーケットが拡大していくことが予想されています。不動産会社同士でM&Aを行い競争力を高めようとする動きも出ているので、今後より不動産業界内で活性化していくことが予測されます。

不動産の節電対策の実情

大震災を経て、節電というのが、国をあげての課題になっています。不動産についても、その影響はとても大きなものでした。百貨店なども節電を行っていますが、一般の不動産、たとえばマンションや、オフィスビルなどについても、その例外ではなく、国から要請を受けて節電を行っていた時期もありました。こういった時には、その不動産の使用する電気料を、前年より何パーセント削減しなければならない、という指令がでたのです。達成できない場合には罰金の処置までがありました。そのため、昨年などは、オフィスビルなどの不動産を所有している不動産オーナー、そしてそういった不動産オーナーから委託をうけている不動産業者などは、さまざまな節電対策に苦心していたのです。

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